お馬がいく

次々と入っていく、いろんな合いの手が楽しいです。ソロもコーラスも合いの手も渾然一体となって愉快にさせてくれます。こおろぎ’73の作り出す雰囲気には意地悪な要素がないような気がします。だから聴いていて、気持ちよく笑っていられるんでしょうかねえ…。
ところで、「泣いていたら」のところで痰を切っている(違)のは誰なんだ〜?

民謡
歌/こおろぎ’73、森の木児童合唱団
訳詞/笠原てい子 編曲/久石譲
「それゆけ!ドナルド!!」 CZ-5024-DR (1982)


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