親と子のサンバという意味だったのですね。
サンバというイメージから考えると、ちょっと、こおろぎ’73のテンションが低い気がしてしまいます。<どうかしているノリが当たり前になってしまっている
でも、奇声は勢いがある…かなあ。「ぐぅっ!」という締めも力が入っています。
きっと、歌声の響きが、いつもほど明るくないんじゃないかしらん…。だから、なんとなく盛り上がりに欠けて聞こえるのかも…。
もしかして、いつも一番目立っていて変な勢いの大倉さんが大人しいと、寂しく聞こえるんだったりして…(笑)
歌/こおろぎ’73、NHK東京放送児童合唱団
作詞/丘灯至夫 作編曲/たかしまあきひこ「つかえる!あそべる!音楽たまてばこ10 おやこであそぼ」COCE-34112