殿馬ずら

さとさん、津島さん、岸さんは、適度に肩の力抜いて楽しく歌われている(?)ように聞えますが、その横で大倉さんは「やったぜっ!」の力入り具合といい、ビブラートを効かせた伸ばしといい、一番張り切っているように聴こえなくも無いです。(気のせいか)
ユニゾンですが、伸ばし方とか切り方の息がピッタリ合ってますよねぇ…。

『ドカベン』挿入歌
歌/こおろぎ’73
台詞/肝付兼太
作詞保富康午 作編曲/菊池俊輔
「ドカベン」 CS-7021(1977/3)


コメントは受け付けていません。